悔しいこともあって、ものすごく勉強して、たくさんの友人に練習台になってもらいました。皆大喜びでモデルになってくれました。例えば、講習会があると聞けば東京までも出かけました。夕方まで講習会を受けた後、宿泊先のビジネスホテルに、東京で就職していたり、大学に通っている友人を呼びました。そして、友人をベッドに寝かせて、その日に教わったことを練習します。この時は本当に何回もやりました。そうしなければみんなと同じ速さで進めなかったのです。ずっと不器用だと思い込んでいた私ですが、その後アメリカへ脱毛や美顔などの技術を学びに行った時に、自信をもつことになります。なんとアメリカでは、私は技術が上手いと評判になったのです。アメリカ人は何事も大雑把な人が多いようです。日本人の手の器用さ、丁寧さは世界的に見ても群を抜いていると感じました。