セカンドオピニオンの設計監理事務所は、基本的には表には出ない。当初の設計者と施工者にあくまで契約上の責任をきちんと遂行させるためのもので、建て主がそれを聞いて、自分の意見や希望として設計者や施工者に注文をつけるというかたちになる。セカンドオピニオンが表に出るときには最初からそのような契約をしなければいけないし、施工者の了解が必要となる。たまたま「親戚に専門家がいた」くらいの感覚でいなければいけない。
(参考サイト)
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もともとの設計監理料は、建築費が一千万円だとだいたい十六パーセント、二千万円で十三パーセントぐらいと、予算が高くなるほど割合は小さくなる。セカンドオピニオンへの支払いはおおよそ、その監理料に相当し、総額の四分の一ないし三分の一程度となる。